「誰が発信しているのか?」という、あなたのイメージを決めていきます。
自分のバックグラウンドやストーリーから、強みや優位性や人生の方向性を見つけ出し、最大限それに沿った形でコンセプトを作ることで情報発信はライフワークになるのです。
→ 抽象度を上げる 苫米地 「誰の・どんな悩みを・どう変えるのか?」を、全メディアで統一しましょう。
でもしょうがないのです。コンセプトなんて正しく教えてくれる方は殆どいませんからね。
実績がないと情報発信は稼げない?初心者でもできるブランディング方法を徹底...
先ほど触れた情報発信ビジネスのジャンルについて深掘りたい方は、こちらの記事もご一読くださいませ。
よくビジネスをするうえで大事なのがペルソナを決めることだと言われています。
コンセプト設計とは結局何をすることなのかと疑問を持つ方もいるでしょう。似たような言葉が複数あるので混乱しているかもしれません。
コンセプトがブレていて、Aさんから何を学べるのかがわからないもん^^;
あなたのメディア(発信)とプロダクト(商品・教材)が一貫した設計でつながっていること。
でも、悩ませといてなんなんですが、そうやって悩むこともまたトラップなのですww
情報発信をする目的にもよりますが、もしビジネスで生かすことを考えるならば、コンセプト設計は不可欠です。ただ細切れに知っている情報を垂れ流していても、将来的な収益には結びつきません。 コンセプトがブレている情報には人が共感しにくいことが原因です。また、発信者が何者かわからず、長期的な信頼を勝ち取れません。結果、その人が売る商品やコンテンツにも興味を持ってもらいにくくなるのです。
今後、ステージが上がって行くとコンセプトが変わって行くこともあります。
グランドラインの入り口の双子岬で、海賊王ロジャーの船医をしていたクロッカスに出会い、ログポースを授かる。